おはようございます。
昨日はお休みで、子供たちも交代で登校する日だったので、2か月ぶりくらいに一人の休日を満喫しました
万歳!
とはいえ、11時に帰ってくるので、洗濯して家を掃除していたらあっと言う間に帰ってきました。
それでも、誰もいないと掃除がはかどります。
来週からは給食も始まりますし、ようやく一人の平和なお休みが戻ってくると思うと喜びしかありません。
子供たちもお友達と会えて、元気になったように見えます。
やはり子供は学校に元気に通っているのが一番ですね。
さて、今日の本題。
最近睡眠中はスマートウォッチを付けて睡眠状態をチェックしているのですが、睡眠の状態と日中のだるさの関係がわかってきました。
スマートウオッチを付けると睡眠時間、深い眠りの時間、浅い眠りの時間、途中覚醒などがわかります。
まず、これが1日8時間寝た日の記録
この日はお休みで、目覚ましもかけずに眠れるところまで眠っていました。
深い眠りは5時間10分あります。
さすがに目を覚ましてもスッキリしていました。
で、これは今日の記録。
トータルの睡眠時間は6時間55分で7時間を切っていますが、注目すべきは深い眠りの時間が5時間20分もあるということです。
今日の目覚めはスッキリしています。
で、これが昨日。
この日は睡眠時間も6時間30分と短いですし、深い眠りの時間が3時間45分しかありません。
浅い眠りの時間が2時間45分もあってあまりよく眠れていないのがわかりますね。
一日中頭が重く体がつらかったです。
1週間ほどですが、毎日計測していて睡眠状態と日中のだるさの関係がわかってきました。
1. トータルの睡眠時間はあまり重要ではない
2. 途中覚醒をとったとしてもすぐ眠りにつけば問題ない
3. 深い眠りは最低でも4時間半以上必要5時間以上あると最高
4. 深い眠りが1時間連続している日は熟眠感あり
例えば6時間しか寝ていないがそのうち深い眠りが4時間半あるほうが、7時間寝ていて深い眠りが4時間の日よりも疲れはとれていると感じるということです。
これは今まで、7時間眠ったのに疲れが取れない日というのがあって、なんでだろう?って思っていたのですが、こういうことだったんだと理解できました。
つまり、私に限って言えば極論睡眠時間5時間だけど、全部深い眠りならば最高ということですね。
さすがに、それは不可能なので現実的に目指す方向は総睡眠時間6時間半、そのうち深い眠りを5時間というものを目指せばよいということになります。
そのためには朝起きて朝日を浴びる、日中は適度に運動する、夜は寝る3時間前からは食べない。ということを徹底して守っていきたいと思います。
一番は適度な運動ですかね。
ウォーキングなどして適度に動いた日は夜の深い眠りができていると感じます。
あとは、ストレスをためないこと。
仕事しているとなかなか難しい面もあるのですが、あんまり周りの機嫌に左右されないよう努めたいと思います。
以上、スマートウォッチを付けて睡眠について気づいたことでした。
お読みいただきありがとうございます。
それでは。
ランキングに参加しています。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
買ったばかりだけど見てたらこれが欲しくなってしまった・・・。