【余熱利用】野菜のオーブン焼きを作ってみました
おはようございます。
私はいつも野菜を適当に切って、ホットクックに入れて、重量を測って材料の0.5%の塩とオリーブオイルを入れて作る勝間流たっぷり野菜のブレイズというのを作っています。
この前チーズケーキを焼いたときにオーブンがあったまっていたので、ついでに野菜を耐熱皿に入れてブレイズと同じ調味料でオーブンで焼いてみました。
210℃で20分焼きました。
出来上がりがこれ。
野菜がシャキシャキとして香ばしくておいしい。
トマトはトロトロだしジャガイモはシャキシャキだし。
ホットクックと違って混ぜない分、こっちのほうが野菜の味がそれぞれ主張している感じで、また違ったおいしさがあります。
ただ、オーブンなので混ぜる機能がないので、塩がかかったところをそのまま食べるととってもしょっぱい・・・。
なので、食べる前に混ぜるか、かけるときにもう少し均等にふるかしないといけないですね。
わじまの海塩は天然塩の中でも粒がかなり大きめです。
なので、均一に振るのがなかなか難しいです。
前もってすりつぶして粉状にしておいたほうがいいのかなぁ。面倒ですが。
味は抜群においしいですけどね。
何にかけても味がまとまるので料理上手になった気分になれます。
オーブン焼きは予熱も必要だし、加熱時間もホットクックよりかかるし、普段はホットクックのほうが楽ですね。
今回みたいにオーブンがあったまっていてついでに焼くという使い方なら電気代も節約できるし、予熱も再度行わなくていいしとても良い!
今度からもオーブンで何かを焼くときはついでに野菜焼きの材料もスタンバイさせておこうと思います。
お読みいただきありがとうございます。
それでは。
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我が家はPanasonicのbistroを使っています。
これの前型。
機能は最高ですが、30Lを買わなかったことが今更ながら悔やまれます。
次は大きいの買おう。