【占星術】月はまやかしというお話
おはようございます。
今日のは占いに対する独り言なので、興味ない人はスルーしてください。
昨日はお休みだったのですが、オンラインで占いを受けていました。
妹が新しいセッションを始めるということで、受けてみて改善点を教えてほしいとのことだったので身内の会話も半分くらいは入っています。
昨日のテーマは月星座。
一般的に雑誌の後ろにあるような星占いは太陽星座といわれています。
一方月星座というのはその人の持っている陰の部分。苦手意識や本来の姿などを投影してくれます。
私も詳しいことはわからないのですが実は月星座って幻らしいのです。
月星座を調べられるサイトはいろいろあるのですが、貼ってもいいかわからないので興味ある方はググってみてください。
月はその人の欠けている部分を映し出してくれるというものです。
私は太陽星座月星座ともにうお座です。
太陽星座がうお座の場合、創造性豊か、優しい、神秘的、インスピレーションに長けているなどの性格がうかがえます。
月がうお座の場合、そのあたりが欠損しているということらしいです。
なので創造性豊かでもないし、優しくないし、神秘的でもない、インスピレーションもないということでこの辺が弱いんですね。
太陽星座と月星座が同じな場合、ないんだけどあるという相反した性質を持つためややこしいです。
昨日何度も聞きましたが、やっぱり理解しきれない。
2面性があることなのか。
私は優しい感受性豊かだと信じていたことがそうでもない・・・?
うーん、わからないです。
月はまやかし。
ネガティブな気持ちの時や焦った気持ちの時に月星座の気持ちはやってきます。
なのでその部分が見えてきたら騙されかけてると思ったほうが良いらしい。
月星座の部分が見えだして来たら、極力無視しましょうとのアドバイスを受けました。
人のことはわからない。
人が見ている世界と自分が見ている世界は全く違う。
だから自分自身を生きようってことらしいです。
あと、月星座は0歳から7歳くらいまでの意識なので、過去を思い出しやすいのです。
でも過去を思い出しているうちは成長できない。
だから、過去を思い出しがちになったりしたら月に騙されていると気づくことが大切らしい。
状態が良くなってくると太陽星座の意識が強くなってくるので過去を思い出すこと自体が減ってきます。
というわけで、意識をなるべく現在、未来に向けて飛ばして月の引っ張りから抜け出すことが大切なんですね。
今日はわけわからん話になってしまいました。
書いてる本人がまだ混乱中。
そのうち整理して戻ってきますので、本日はこのあたりで。
お読みいただきありがとうございます。
それでは。
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