【月光反転法】月星座から苦手な部分を克服する
おはようございます。
先日占いの2回目を受けました。
で、前回自分が弱くなってくると月星座の部分が出てきやすいというお話をしたかと思います。
私の場合は月星座がうお座です。
うお座の基本性格には繊細、優しい、ロマンティック、芸術性がある、周囲に流されがちなどがあります。
月星座がうお座だとその部分がネガティブに出てきやすいということです。
流されやすい、決められない、優しくできない、空気を読みすぎて疲れるといったようなことで、思い当たる節はいっぱいあります。
じゃあ、その場合どうしたらよいかということなのですが
月光反転法という正反対の星座を意識して行動するとうまくいくということでした。
月の部分が出てきそうになったらその振る舞いを止めて、正反対の星座のようにふるまうんです。
なので、この場合はおとめ座の性格になりきって行動すると良い方向に行きます。
おとめ座といえば客観性を重視、几帳面、やりはじめたら手を抜かない、ひたむきで努力家、感情にやや疎いという基本性格が挙げられます。
・・・確かにうお座とは正反対ですよね。
なので、実際としては物事を考えるすきまを与えずに生活をルーティン化していきます。
朝起きてすること、仕事から帰ってきてすること、休日にすること。
これらをすべてルーティン化してひたすらその通りに行動する。
ということで今、平日の朝は忙しいのでルーティンでやることが決まっているのですが、これを夜とか休日も作っていく作業をやっています。
blogを書く時間、運動の時間(ようやくエアロビクスも再開しました)、掃除する場所を曜日ごとに決めたり、とにかく考えなくても動けるように全部マニュアル化していきます。
こういうの得意な人はサクサク決まっていくと思うのですが、ここでも優柔不断な性格が災いしてか、なかなか決まりません。
できてしまえば、その通りやるだけなので楽になるのかな。
対策法がわかったので、その通りやってみてまた経過をご報告します。
『最近、物事がうまくいってないなぁ、過去を思い出すことがおおいなぁ・・・』と感じる人は月星座を調べて、その正反対の星座の行動を参考にして動くと何か変わるかもしれません。
興味があったら月星座を調べてみてください。
あ、ちなみに腰の具合はだるさは残っていますが、ほとんど痛みが消えたのでエアロビクスをやってみたところ体が温まってかえって良い感じでした。
痛みのピークが過ぎたらあえて運動もありなのかもしれませんね。
エアロビクスは10日以上お休みしてしまったので初心者向けから再スタートです。
お読みいただきありがとうございます。
それでは。
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