【シーキューブ】ベリーウィッチ食べてみました
おはようございます。
職場でイライラすることがあって、夫に軽く相談したんです。
『人は変えることはできないのだから自分が変わるしかない。岸見さんの本をもう一度読み直せば？』というアドバイスに
『そうだよなぁ～わかるけど・・・。』となっているチェスキーです。
確かに人は変えることはできないんですよね。
だからイライラするだけ損っていうか。
でも毎日毎日長く接する人なのでメンタルを消耗していきます。
ただ聞いてもらうだけでもありがたいのですが、ついついアドバイスして解決しようとするのは男の人の特徴ですかね。
岸見さんの本っていうのは嫌われる勇気とか幸せになる勇気のことです。
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両方読みましたし、課題の分離とか頭ではわかっているつもりですが、もっと直接的に解決するアドバイス的な本を読みたいなぁと思ってしまいます。
それはさておき、
今日はいただきもののお菓子のご紹介をしようと思います。
シーキューブのベリーウィッチです。
（株）シュゼットという会社が製造しているようで住所は芦屋になっています。
芦屋といえば高級住宅地のイメージしかないですが、神戸に近いということで洋菓子のクオリティーも高そうですね♪
細長いパッケージです。
開けると個包装で5つかわいらしいお菓子が入っています。
ベリーが見えておしゃれです。
中を取り出すとこんな感じ。
下に大きなクッキー生地。
その上にクリームが塗られてドライフルーツがトッピング。
上は下の半分の大きさのクッキー生地です。
だからトッピングの様子がよく見えて映えるお菓子になっています。
食べてみました。
クッキー生地が思いのほかおいしいです。
バターの風味がして贅沢なお味。
ドライフルーツは普段、そのままで食べることが多いのですが、お菓子に入れてももちろんおいしいですね。
クリームは優しい主張のない味で、ドライフルーツの酸味とうまく合わさっています。
娘は上の小さなクッキー生地でドライフルーツとクリームをすくって食べていました。
なるほど、その発想はなかった。
ドライフルーツは単品で食べるほうが好きですが、たまにはこんなオシャレ菓子も良いですね。
気の張らないお茶菓子としてお客さんに出したら見た目も良いので喜ばれそうです。
生菓子じゃないからストックしておけます。
以上ベリーウィッチのご紹介でした。
お読みいただきありがとうございます。
それでは。
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