【マッスルグリル】シャイニー薊さんのジャンピラフ作りました
おはようございます。
最近はてなのお仲間のブログで立て続けに目にしたジャンピラフ。
いつもおしゃれで美しいヘルシーなお料理や、お菓子のご紹介でおなじみOTSHOKOPAN (id:ot_nail)さん。
もうすぐベトナムへの渡航が近い、これまたいつもかわいいお菓子作りやベトナム語のお勉強のご紹介でおなじみChocola (id:A-hanoi)さん。
a-hanoi.hatenablog.com
ヘルシーでおいしそうなお料理をされているお二人が立て続けに紹介していたので、これは是非作ってみたいと思い、お休みの日に急に思い立って挑戦しました。
とはいえ、買い物へ行かずにあるもので作ったので、ちょっと和風な感じに仕上がっているかもしれません。
鶏手羽とローリエがあったんで、何とかなるかなと思いました(笑)
ジャンピラフ【玄米で作るチェスキーバージョン】
材料
玄米 1合
玉ねぎ 中1個
にんじん 中1本
舞茸 1パック
小松菜 1袋
鶏手羽 6本
ローリエ 1枚
塩 6g
作り方
玄米を洗って炊飯器へ。
お水は玄米の1の目盛りに合わせる。
玉ねぎ、にんじんをフードプロセッサーでみじん切りして投入。
舞茸もごく短時間フープロにかけ投入。
鶏手羽を置く(今回は冷凍のまま使用)。
塩、ローリエを入れる。
小松菜を洗って根元を切りそのまま投入。
玄米のスイッチで炊飯。
炊きあがりはこんな感じ。
すばやく混ぜ、そのままさらに1時間保温。
鶏手羽の肉もするすると離れてくれます。
出来上がり。
食べてみました。
塩だけなのにとってもおいしい。
野菜のエキスなのでしょうか？
すごく奥の深い味です。
これは皆さんはまるわけがわかりました。
沼より好きかも。
簡単だし、また絶対作ります。
オリジナルはもう少し材料に凝っているので、次はパプリカなども用意してきちんと作ってみよう。
セロリとか香味野菜を増やしても美味しそう♪
そうそう、これを作るにあたり、我が家もとうとうフードプロセッサーを購入しました。
本家のシャイニー薊さんもフードプロセッサーでがーっとみじん切りしてジャンピラフを作っていましたので。
フープロがあるかないかでだいぶ料理時間が変わってきますね。
とってもスピーディーに作ることができました。
フードプロセッサーについてはそのうちまた別記事でご紹介したいです。
お読みいただきありがとうございます。
それでは。
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