海釣りでの日焼け対策
おはようございます。
釣りの次の日は左腕が筋肉痛。
そんなに力使ってないと思っていましたが、いつもとは違う筋肉を使ってるんですね。
右手でリールをまわすので右のほうが筋肉痛になりそうなものですが、これが左なんですよね～。
意外というかなんというか。
さて、今日は私の釣りの時の恰好をご紹介したいと思います。
夏場の海の紫外線を甘く見てはいけません。
曇りの日のたったの数時間腕まくりをしただけでその部分が赤くなり、かゆくなってしまいました。
初回の反省を胸に、その後は完全防備して釣り場へ向かっています。
努力の甲斐あり、その後は赤くなるところもなくだいたいは紫外線からお肌を守れていると思います。
まず顔関係ですが帽子を目深に、マスクをして、サングラスまでかけてます。
もちろん肌には日焼け止めをたっぷりと塗っています。
もう、怪しすぎる格好ですが、釣り場にいるのは基本釣り人なので、魚に夢中。
他人のことなんか見てません。
なので、全く大丈夫(って私は思ってますw)。
帽子もUV加工のされたつばの広いもの。
これではないですが、シルエット的にはこういうのです。
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そして上着はラッシュガード。
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数年前に沖縄の海に入るために買ったラッシュガードがこんなところで大活躍。
フード付きなので首の後ろも大丈夫。
怪しいんですが、ラッシュガードのフードをかぶってその上から帽子をかぶっているので顔の側面もカバーできてます。
魚をさわるので手はしょっちゅう海水につけたり洗ったりするので、指だけは日焼けしました。
指輪の跡がくっきり。
下は黒のスキニーパンツ。
普段着です。
靴も普段から履いているスニーカー。
堤防の上なので濡れたりもしないので。
というわけで、体が出てるのは手だけなのでそこしか日焼けしてません。
日焼け止めは気づいたら塗ってますが、昨日みたいにひっきりなしに釣れてると塗りなおす暇もない。
怪しさ前回の恰好ですが、ほとんど人に合わないし行き帰りにお店に寄ることもないので問題ありません。
家から海、海から家へ直行です。
どうしても焼けたくないけど釣りをしてみたいという方、40代主婦の釣りの恰好はこんな感じで完全防備してるので参考にしてみてください(笑)
お読みいただきありがとうございます。
それでは。
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日焼け止めは金のアネッサ一択です。
やっぱり一番焼けないと思うので・・・。
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