【積み立てNISA】実際の内訳
おはようございます。
今日は、実際に私が積み立てNISAをどうやって振り分けているのか
書いてみようかと思います。
これが2020年1月22日の実際の私の積み立てNISAの内訳です。
積み立てNISAを始めたのは去年からなのでまだまだ金額は少ないですが
このようになっています。
とにかくノーロードで信託費用も少ないものという選び方をしていたら
e-MAXISのものかニッセイのインデックスファンドばかりになりました。
積み立てNISAは年間40万円までという枠があるのですが
12か月で等分していくとどうしても割り切れません。
12で割り切れる数字にしてくれたらなぁと買い付けるたびに思っていたのですが
そう思うのは私だけ?
買い始めた時期もばらばらで、積立額もまちまちですが
そんなド素人でも買っていったら銀行に預けるよりはプラスになるんですから
これからどうなるかわからないんですが、やったほうがいいと思います。
今からは日本よりは海外の比重を多くしたほうがいいのかなぁ。
貯金は日本円ばかりですし、分散は大切だと思います。
とはいえ積み立てNISAはようやく自動化できたので
しばらくはこのままの買い付けをつづけるでしょう。
大きなリターンは期待できないですが大損をすることもないのでは?
という買い方ですよね。
これ以前にやっていたNISAや通常の投信もあるので
投信の比率はどんどん増えていくのですが
いつでも必要になれば下せるのが
iDeCoとは違うので
今から子供の進学にお金がいる時期が来るそのときまで
今の方法でコツコツ積み立てておこうかと思います。
今年は夫と子供たちのNISAも整備したいところ。
大きなリターンは望まないので今のような緩い調子で
手堅く増やしていきたいです。
念のため言っておきます。
投資は自己責任でお願いします。
お読みいただきありがとうございます。
それでは。