【モンロワール】レモンビスキュイ食べてみました
おはようございます。
今日は、モンロワールの神戸チョコレートスティックと一緒にいただいた同じくモンロワールのレモンビスキュイについてご紹介しようと思います。
目次
モンロワール レモンビスキュイ
外装
レモンビスキュイだからレモン味のビスキュイってことですよね?
ビスキュイって何?って思ったので調べてみました。
ビスキュイ 【フランス biscuit】
小麦粉にバター・卵・牛乳などを加えて焼いたフランス菓子の総称。
ビスケット、クッキー、クラッカーなど。
weblioより引用
ということでフランス語だったんですね~。
ビスケットやクッキーも含まれるとは幅広い。
原材料
砂糖が一番前に来てるあたり結構甘そうな予感・・・。
よく見る市販のクッキーにある原材料名が並んでいます。
箱を開けたところ
きれいに8枚入っていますね。
個包装の見た目もさわやかです。
中身
きれいに成形された焼き菓子です。
縁に均一に焼き目がついているのがきれいです。
断面
見えにくいですけど中にクリームが挟まれています。
生地を上下に外そうかと思ったのですが、直前まで冷蔵庫で保管していたためか、しっかりくっついていて無理でした。
実食
外側の生地はしっかり甘いです。
卵白がたくさん使われているのがよくわかる軽い食感。
中のクリームはほんのりレモン風味。
そんなに酸味も強くなく甘めのクリームです。
まとめ
モンロワールのレモンビスキュイは2枚のラングドシャ様の生地にさわやかなレモンクリームが挟まれた万人受けするお菓子。
酸味は強くなく甘みがしっかりしてるのでお子さんでも食べられます。
常温保管がきき、軽いのでちょっとお土産などにぴったり。
自分では買わないけど、もらったらうれしい。
気の張らないティータイムに最適。
そんなお菓子でした。
お読みいただきありがとうございます。
明日は都合によりブログお休みいたします。
それでは。
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