年始は実家でゆっくり過ごしました
おはようございます。
ご覧いただきありがとうございます。
年末年始いかがお過ごしでしょうか?
私はお正月は実家にいき、のんびり過ごしてました。
『お屠蘇も飲めないのはかわいそう。夜雪が降ったら運転が心配。』と親に言われて、泊まる準備もしてるようだったのでお泊りしてきました。
私は今回の年末年始、何にもおせち料理を用意していなくて。
例年はお煮しめとか黒豆とか自分の好きなものは少し作り、作れないものは生協さんでちょこちょこ買うということをしてたんですけど。
おせちを作っていたのは子供の食育のためにと今までなんとなくしてたんですが、夫も子供もおせちはあんまり食べない。
実家で毎年おせちは食べるんで今年は完全にやめちゃいました(笑)
お正月っぽいものを作ったのは年越しそばと、お雑煮だけです。
あとは鍋とか刺身とか。
普段より豪華な食材で、基本好きなものを食べています。
さて、今回実家に行ったら、珍しくおせち料理を外注していました。
(株)五万石千里山荘のおせち4人前です。
3段重でこれを両親と私たち家族で食べたんですけど、それでも余るくらい多かったです。
母はこちらにさらに刺身や自分で作ったお煮しめや煮物系のおせち料理もだしてくれましたからね~。
最後には子供たちにピザまで焼いていました。
このおせちで変わったお料理を挙げると
トリュフ入りレーズン松風
蟹真丈
合鴨団子
いちじく入りスモークチーズ
合鴨パストラミ
などなど・・・。
この中で子供にダントツ人気は五郎島金時の渋皮栗きんとん。
大人たちに好評だったのはぶり照り焼きとか蛸柔らか煮など。
全体的に味付けが濃すぎずおいしかったです。
献立表に材料が載っていたのですが、添加物も控えめな気がしました。
義実家で以前いろんなところのおせちを頼んでいたんですが、その中でも今回の千里山荘さんのはおいしい気がしますね。
将来自分たちで頼むことがあればここも候補にあげておきます。
ブロガー仲間のゆかちんさんもこちらのおせちをご主人と楽しまれていました。
お店やおせちの説明がわかりやすいです。
次の日はお雑煮と母の作ったおせちを食べ、お正月を満喫してきました。
子供たちは基本switchをやっていたのですが、みんなでワードバスケットも楽しみました。
これは場の札のひらがなから手札のひらがなで言葉を探して思いついた言葉でしりとりをつくり順番に言うというものです。
頭の体操になるんで、子供たちには語彙力の強化に大人にはボケ防止に良いと思います。
というわけでのんびり過ごした実家でのお正月でした。
お読みいただきありがとうございます。
それでは。
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