【ランキング】我が家のご飯のお供
今週のお題「ごはんのお供」
おはようございます。
今週のお題はご飯のお供なんですね。
私はほとんど白米を食べない代わりに玄米をよく食べています。
そして私以外の家族は普通の白ご飯が大好き。
はりきって、炊き込みご飯とかを作っても
『普通のご飯がいい!』なんて子供に言われてしまう始末で。
今日はそんな我が家のご飯のお供の登場回数をランキング形式でお伝えしようと思います。
目次
1位 卵かけごはん
堂々の一位は卵かけごはんです。
これは、卵に醤油をかけただけというとってもシンプルな料理(といっていい?)。
でも口当たりがいいからか、炊き立てのご飯があるときは息子に必ずリクエストされます。
卵も体にいいんで、異論はないですけどね。
2位 納豆ご飯
これは娘と私がよく食べています。
大豆製品は体にいいですからね。
良質のたんぱく質を取ることができて安くて最高の食材だなと思っています。
3位 キムチ
これは夫がよく食べています。
生協にコーライ食品のキムチが小さめパックで100円ちょっとで売っているんです。
毎週ではないのである時は3つくらいまとめて買っておくのですが、夫がすべて食べてしまいます。
なので、最近私の口に入ったことはないんですよね。
でも辛すぎずうまみもしっかりあるこちらのキムチはコスパ良しです。
4位 鮭そぼろ
こちらは常にあるわけではないのですが気づくと買います。
味が薄めでおいしいんですよね。
娘はこの商品が大好きで見つけるとは『これかけていい?』って言いご飯にたっぷりのせて食べています。
おにぎりに混ぜ込むのも好きです。
5位 ゆかり
紫蘇って最強ですよね。
普段の玄米食にも最高に合います。
この中でも3段階あって、一番いいのは母親の手作り紫蘇粉。
味がマイルドでたっぷりかけても塩辛くならないのでおいしいんです。
年中いつでもあるわけではなく梅干を作るときの副産物としてできるので、夏場にくれることが多いです。
手作りには負けますが、これもツンとした味がないのでおいしいです。
塩辛さもやや控えめだと思います。
いつもカタログに載っているわけではないので、見つけたら必ず買います。
最後は普通のゆかり。
手作りの紫蘇粉も生協のゆかりも手に入らないときに買います。
これのメリットはいつでもどこでも売っているところ。
ゆかりを置いてないスーパーやドラッグストアはないんじゃない?っていうくらい定番の商品ですよね。
ちょっと塩辛いのでかける量は控えめにしています。
まとめ
以上が我が家でよく食べられているご飯のお供です。
どれも気軽に手に入って、安価なものばかり。
この辺をそろえておいて、ご飯を炊いておけばとりあえずお腹は満たされますしね。
夕食を食べてまだ足りないと言われたときにも大活躍です。
朝食でもたんぱく質のご飯のともの時は野菜を、それ以外の時はたんぱく質と野菜を足せば栄養バランス的にも何とかなります。
お読みいただきありがとうございます。
それでは。
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